男がwebの見易さとかについて書いてたけど。
誰にでも見やすい、ってことにこだわりだすとなかなか大変。
webのユニバーサルデザイン化ですね。バリアフリーと混同しがちだけど、バリアフリーは障害者や高齢者にとって使いやすいってことで、ユニバーサルデザインは誰にとっても使いやすい、ってこと。真に誰にとっても使いやすいデザイン、ってのは実現が非常に厳しいとは思うけど、方向性としては正しいのでしょうね。


どんなページにするとアクセシビリティを高めることができるかってことが富士通(リンク)とか日立製作所(リンク)とかにまとまってます。どちらも真剣に考えていて好感が持てます。

ユニバーサルワークス(リンク)なんかも参考になります。自治体のwebページのアクセシビリティ調査調査とか非常に面白いです。コラムも目を通しましょう。

見た目の美しさとか動きのたのしさとかとバランスとるのが難しいですね。